note版「NTT サービス情報サイト接続方法」

「NTT サービス情報サイト接続方法」について

noteにまとめました。

https://note.com/noblehero0521/n/ne648d6f2880b

具体的な接続方法などをご案内しています。

フレッツVPNワイドのユーザIDの追加や払い出しIPアドレスの変更時にも

サービス情報サイトにログインしてカスタマコントロールにて設定する必要があります。

日経NETWORK 2022年3月号の記事の誤った解説について

昨日、購読している日経NETWORKの2022年3月号が届いた

いろいろな記事が掲載されているのだが、その中で、
「トラブルからの脱出」というトラブル事例を紹介する記事がある。

以下のリンクから、その記事のさわりが確認できる。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nnw/18/041800004/021600049/

簡単に概要を言うと、IPoEプランに契約して、ヤマハルーターを設置したが
設定が誤っていて、IPv6のWebサイトは見れるがIPv4のWebサイトは見れない。
というものだった。

記事では、その原因について解説されているのだけど、
明らかに説明に誤りがある。以下は記事の抜粋

記事では、ヤマハルーターの設定において、「ひかり電話に契約している」「ひかり電話に契約していない」の選択により、ヤマハルーターのconfigにおいて以下の設定行が異なり、
ipv6 prefix 1 dhcp-prefix@lan2::/64
ipv6 prefix 1 ra-prefix@lan2::/64

そのことにより、ヤマハルーターのLAN側に配布されるIPv6の情報がおかしくなる。
みたいな解説になっていた。

確かに、不具合が生じている原因の設定は、上記の設定になるのだけど、
それは、LAN側に配布されるIPv6情報によるものではない。
そもそも上記の設定は、LAN側にIPv6を配布するための設定ではない。

LAN側へのIPv6を配布する設定は、
ipv6 lan1 rtadv send 1 o_flag=on
であり、それは両者で変わらない。

うまくいかない本当の原因は、「IPv4 over IPv6」機能が正常に動作していないからだ。
記事で提示されていた設定行は、
ipv6 prefix 1 dhcp-prefix@lan2::/64
ipv6 prefix 1 ra-prefix@lan2::/64

LAN側への配布の設定ではなく、回線側からのIPv6アドレス情報をどの形式で受け取るかの
設定になる。

ipv6 prefix 1 dhcp-prefix@lan2::/64
と設定するケースは、ひかり電話を契約している回線に、NTTホームゲートウェイなどを
かいさずに、つまりONUに直接、ヤマハルーターを接続した場合の設定になる。

ホームゲートウェイが設置されている場合、ひかり電話に契約していても
IPv6の情報は、下図のように、RA方式で受け取ることになり、
ヤマハルーターのWebGUIの設定としては、「ひかり電話に契約していない」
を選ぶのが正解ということになる。

実は、ホームゲートウェイから、その下部へも
DHCPv6-PD方式でIPv6情報は配布されているのだけど、ホームゲートウェイを経由する
ことで、プレフィックス長というものが変わってしまい、ヤマハルーターで
うまく処理して、IPv4 over IPv6機能を正常動作させることができなくなる。

日経NETWORKの記事は、トラブル事例の紹介者からの考察をそのまま載せてしまっているのだと思うが、調べれば辻褄が合わないということがわかるはずなので、しっかり内容を検証して記事にしてほしい。

IP実践道場のYouTubeチャンネルでも、今回取り上げた、ひかり電話契約ありの場合の
ヤマハルーターの設定について解説しているので、そちらも参考にしてほしい。


ONU下部の分岐構成におけるひかり電話発着信トラブル

下図のようなネットワーク構成にて、ひかり電話の発着信が出来なくなったトラブル事例を
ご紹介します。

ひかり電話を契約しているフレッツ光回線をOUNで分岐し、ひかり電話に対応したVoIP装置
とインターネット接続用ヤマハルーターを設置した構成で電話の発着信ができなくなるトラブルが発生しました。

本来、ONUを分岐して、VoIP装置と他の装置を並列につなげるのはよろしくないのだが、
VoIP装置に下部からインターネット接続させる機能(PPPoEパススルーやIPv6の再配布)
がないため、直列につなげることができなかった。

NVR510に、IPoEインターネット接続設定をWebGUIのウィザードで実施後、
トラブルが発生した。

原因は、NVR510の設定

ip lan2 address dhcp

という設定行でした。

この設定は、ヤマハルーターのWebGUIからIPoEインターネット接続設定を行ったところ
いつの間にか追加されていた設定です。

WebGUIのウィザード実施時に、「ひかり電話の契約」を「契約をしている」を選択すると
追加されてしまいます。

ひかり電話契約をしている回線にて、ONU直下にヤマハルーターを設置している以上
ひかり電話の契約は「契約している」を選ぶのが正しいのですが、
WebGUIのウィザードが気を利かせて、上記の設定行を追加してしまうようです。
どうして気を利かせたことなるのかは後述します。

ip lan2 address dhcp

とは、lan2のインターフェイスのIPアドレスをDHCPで割り当てるという意味ですが、
ヤマハルーターにとって、lan2とはWANのインターフェイスのことで、
ONU直下に接続した場合のDHCPサーバは、フレッツ網の中にあるDHCPサーバということにになります。

ただ、ひかり電話契約回線にて、回線側から割り当てられるIPv4アドレスは、
サブネットマスクは30ビットのIPアドレスです。
詳しい説明は割愛しますが、サブネットマスク30ビットということは、
2つのIPアドレスしか同一ネットワーク上で利用できない。ことを意味しています。

2つのうち1つは、回線側の対抗装置で利用しますので、契約者側で使える
IPv4アドレスは1つだけということになります。

そのため、DHCPでIPアドレスをもらおうとする装置が複数あれば、IPアドレスの
奪い合いになってしまいます。
奪い  I(愛)Pアドレスです!


当然、同一ネットワークに同一IPアドレスがあるのはネットワークトラブルの
原因になります。

今回の構成では、NVR510とVoIP装置がDHCPからのIPアドレスを取得しようと
してしまいます。DHCPで取得したIPアドレスは、有効期限があるため、
定期的に更新されます。そのためそれがトリガーとなり、使えていたひかり電話に
不具合が生じる現象が起こるということになります。

対処方法としては、NVR510のconfigから設定行
ip lan2 address dhcp
を削除してしまえば良いということになります。
コンソールから

no ip lan2 address dhcp

を実行することで削除できます。
saveコマンドで保存することも忘れずに実行しましょう。

この設定を削除しても、インターネット接続とは関係ないので、
特に支障はありません。

では、なぜこの設定は追加されてしまったのでしょうか?
おそらく、NVR510はVoIP機能を持っているので、
NVR510自体のVoIP機能を使って、電話機能を利用する場合は
必要となる設定だから、WebGUIのウィザードのほうで、気を利かせて
追加したのだと推測します。

このように、WebGUI設定は便利ですが、思わぬ設定追加が行われてしまう場合がありますので、注意が必要です。動画もありますので、こちらもどうぞご覧ください。


コワーキングスペースを利用してみた

本日、試しにコワーキングスペースを利用してみた。

場所は、新潟市中央区女池 ケーズデンキ2階

https://www.vertex-group.co.jp/coworking/

2時間 550円で利用できる。

パソコンを持ち込んで、Wi-Fiに接続してネット利用が可能だ。

セルフサービスだが、お茶などももらえる。

私はよく自習のために、喫茶店に行ったりするのだけど、

2時間500円程度なら、喫茶店に行くのとほぼコストは変わらず

パソコンも利用しやすい。個別ブース的なものがあり、

個室まではいかないが、壁とドアがあり、周りからは見えないところで

パソコンが使えるので、安心して作業ができる。

今回は利用していないが、dTVが無料で見れるらしい。

若干、自宅から離れているが、自習するためには、ここは最適かもしれない。

この場所での作業効率をさらに追及するとすると、持ち運びできるモニターを

準備して、デュアルディスプレイでパソコン作業ができるともっと良いかなと思う。

1Fはケーズデンキだから、帰りに眺めていこうかな?!

週に2度ほど自宅でテレワークしているのだけど、テレワークの場所として

ここが利用できるか検討してみたけど、さすがに、電話対応が困るかな。

基本的に共有スペースなので、電話していると他の人の迷惑になってしまう。

個別ブースと言っても、密閉されているわけでなく、上部はつながっているので、お客さんとの電話内容が筒抜けになってしまう。

主に喫茶店で学習している人は、一度こちらも試してみると良いかもですね!

IP実践道場のYoutubeチャンネルのチャンネル登録者130人になりました。

IP実践道場のYoutubeチャンネルの登録者数が130人になりました。
120人になってから、3日ぐらいで10人の増加です。

チャンネル登録者が増えると、励みになりますので、
登録していただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
IP実践道場 Youtubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCo-mG8bZN36JbYV687MZRvA

サラリーマンの頑張りは報われない?

先日、肩書上は上司である会社のAさんが、

最近のテクノロジーを扱った研修に参加した。

しかしAさんは、知識、知恵、やる気の3拍子が欠落している人物である。

そんなAさんが、研修を受けたところで、そのことが生きる日は永久にやってこない。

当然だが、研修には結構なコストがかかっている。

講師に支払われる報酬はもちろん、研修に参加した1日についても

Aさんには給料が発生している。

まさに、お金をドブに捨てるような愚行だ。

日々、まじめに仕事をしている人間が稼いだお金が、

このような浪費をされていると思うと、非常に腹立たしい。

私が勤務している会社は、仕事ができない人間には非常に甘い会社だ。

いわゆる「働かないおじさん」がそこら中にいる。

働いてもいないおじさんに給料を支払っているわけだから、

当然、そのしわ寄せは、非正規社員などの給料を安く抑えることで

つじつまを合わせることになる。

非正規社員がいかに仕事ができたとしても、

なんの付加価値も生み出さないAさんの方が年収が高いわけだ。

まじめに仕事を取り組んだ人間がバカをみるでは、

社員のモチベーションが上がるわけもない。

サラリーマンの頑張りは報われないのだろうか?

この疑問について、ある見解を示している動画を見つけたので

参考までに紹介します。参考になる部分もあると思います。

働かないアリと働かない社員

この前 情報番組「ホンマでっか?」でとても興味深い話を聞いた。

アリの研究を30年近くやっている教授?!!が教えてくれたのだけど、

アリの群れには、働かないアリが一部必ずいるらしい。

その群れのアリたちに、印をつけて、すべて個別に観察できるように

したところ、働かないアリの役割が分かったというのだ。

実は、アリの卵というのは、働きアリがケアしないと

すぐに腐って死んでしまうらしい。

なので、24時間ケアし続けなければならないのだけど、

働き者のアリも、働き続けると疲れて休まなければならない

タイミングがくる。そのタイミングで、交代するのが、

普段働いていないアリなのだ。

まさに、ラグビーの控え選手のような役割で、

スタメンが、けがをしたり、疲れて動けなくなったときに、

蓄えていた体力で、試合に参加するようなものだ。

アリの社会は、働かないアリがいることで、

群れの存続が可能になっていると言えるのだ。

さて、会社の働かない社員は、同じく会社にとって必要なのだろうか?

残念ながら必要のない存在、というよりマイナスな存在だと思う。

なぜなら、働かない社員は、働かないアリのように、

働いている社員が、都合が悪く働けない時に、

代わりに働けるかというと、同じレベルでは到底

働くことはできない。アリの世界では、アリであれば、

おおよそ同等な能力があり、普段働いていないアリ

にもできる仕事だから、成り立つ話なのだ。

働いていない社員の場合、働いている社員に比べ、

業務をこなすためのスキルは、天と地の差がある。

代わりに働くことなど、まったく期待できない。

大学生の代わりに、小学生が大学の勉強をできないのと一緒だ。

アリの話で、もう一つ興味深いことを言っていた。

アリの世界では、年を取ったアリほど、リスクの高い仕事を

するのだそうだ。若いアリの方が、群れにとって貴重な存在だからだ。

これまた、会社で考えると、残念ながら、

年を取った社員は、自分たちの立場を利用し、リスクのある仕事から

逃げ回っている老害社員が多いのが実態ではないだろうか?!

無論、年齢を重ねて、経験を積み、それを生かしている

ベテラン社員も中にはいるとは思う。

こう考えると、アリの社会の方が、合理的な仕組みになっているな~

と思わざる負えない。

チョコレートパフェ理論

本日は、私が提唱するチョコレートパフェ理論を紹介したい。

私は、子供の頃、チョコレートパフェがとても食べたかった。

この世の中の食べ物で、チョコレートパフェほど魅力のある

食べ物はないのではないかと考えていたかもしれない。

しかし、小さな子供は、自由に使えるお金を持っていない。

チョコレートパフェが食べれるかどうかは、親に食べさせてもらえるかどうかに

かかっていた。

そして、いま、大人になってみると、

私はとても金持ちとは言えないが、チョコレートパフェくらいなら、

別に食べようと思えば、自力で食べることができる。

しかし、いま、チョコレートパフェをそれほど食べたいと思わない。

つまり、私にとってチョコレートパフェが価値があったのは、

子供のころで、その時が食べるべきタイミングだったのだと言える。

大人になってから食べても仕方がないのだ。

そんなわけで、欲しい!手に入れたい!経験してみたい!

と考えたときは、可能な限り思った時に実現するようにしている。

時間が経過すると、そのことは価値がなくなってしまうかもしれないからだ。

私は、2004年にアテネオリンピックを見に行った。

それは、その4年前に開催されたシドニーオリンピックの開会式を

テレビで見ていて、これはすごいな。実際に自分も会場で見てみたい。

と思ったからだ。

思い切って、アテネオリンピックを見に行き、

とても良い思い出になった。

欲しいと思った時が、手に入れる最良のタイミングなのだ。

それでは、また!

 

誕生日

こんにちは!

本日より、ブログをスタートさせていこうと思います。

某通信会社にSEとして勤務しています。

内容は、主に「IPv6」「ヤマハルータ」「VPN」などについて書いていこうと思う。

ほかにも、「ラズベリーパイ」や「Astarisk」についても、触れていきたいと思っている。

とりあえず、本日中にブログを開設出来てよかった。

本日5月21日は、私の誕生日でもある。

ブログを開始した日が誕生日なら覚えやすいからね。

できるだけ役に立つような内容にしていこうと思うので、宜しくお願いします!