不審なメールの見分け方
最近、三井住友カードを名乗る不審なメールを受け取りました。
見分け方をご紹介します。
最近、三井住友カードを名乗る不審なメールを受け取りました。
見分け方をご紹介します。
公開VPN 中継サーバーを利用し、フリーWI-Fiを安全に使う方法をご案内します。
ヤマハルーターDHCP認証機能とMACアドレスフィルター機能を使って、 不正にIPアドレスを設定した「許可されていない端末」からの通信を破棄することができます。
ヤマハルーターでSSHを利用する手順をご案内します。 SSHの通信をWiresharkでパケットキャプチャして 通信が読み取れないことを確認します。
Telnetの通信をパケットキャプチャして通信内容を確認してみました。
パスワードなどを読み取られる可能性があることがわかります。
前回に引き続きFacebookの二段階認証の設定手順をご案内します。
今回は、認証アプリを利用します。
パスワードだけでなく、認証アプリに表示される 認証コードも入力を必要とすることでセキュリティを強化します。 乗っ取りなども防ぐ効果があります。
Facebookの二段階認証の設定手順をご案内します。 パスワードだけでなく、携帯電話にショートメッセージで送られてくる 認証コードも入力を必要とすることでセキュリティを強化します。 乗っ取りなども防ぐ効果があります。
ヤマハルーターのフィルタ設定(静的フィルタ編)の動画を作りました。
さて、久しぶりにIT関連の記事を書こうと思う。
IT実践道場というブログタイトルは名ばかりで、
最近、映画、グルメ、ダイエットの話ばかりになってしまっていた。。。(-_-;)
飲食店などで、無料でWi-Fiを使えるときがあるが、
その中には、SSIDを指定するだけで、パスコードを入力が不要のものがある。
一見、面倒なパスコードの入力がないので、便利そうなのだが、
通信が暗号化されないため、セキュリティ的には問題があると言える。
例えば、金融機関などへログイン情報が盗まれれば、
不正アクセスされるかもしれない。
Wi-Fiのアクセスポイントを開放している側は、
面倒をかけないように良かれと思ってやっているかもしれないが、
情報の流出は困る。そんな場合でも、Wi-Fiを安全に使う方法がある。
それは、インターネット上にあるVPN Gate (公開VPN 中継サーバ)
を利用することだ。
自身の端末(パソコン等)から、Wi-Fiに接続後、
公開VPN中継サーバに、VPN接続する。
すると中継サーバまでの通信はVPNにより暗号化されるわけだから、
フリーWi-Fiのセキュリティ上のリスクを、カバーすることができる。
VPN中継サーバのアドレスや接続方法については、
こちら https://www.vpngate.net/ja/をご参照ください。
Windowsなら、OSの機能だけで接続が可能。
SoftEther VPN Clientをダウンロードして
インストールすると、より簡単に接続ができる。
手順は、以下の動画で確認可能です。