ヤマハルータ ログ出力でトラブルシューティング

ヤマハルータで、ネットワークを構成していて、

なにかしら思うような結果が得られない時、ヤマハルータのログを確認するのは

良い方法です。

ただ、デフォルトでは、あまり詳しいログが出力されないので、

詳しいログ出力をさせたければ、以下のコマンドの入力が必要です。

syslog notice on

syslog debug on

後者の方がより詳細なログが出力されます。

例えば通信がうまくいかない場合で、ログを確認すると

ヤマハルータのフィルタ設定で、ブロックされている場合などがあります。

ログの見方は、以下のコマンドを入力します。

show log

ただこのコマンドだと、古い順にログが表示されるので、

現象が起こった直後に確認する場合、

show log reverse

と入力すれば、新しい順にログが表示されるので、

都合が良いと思います。

また、あまりログが多いとわけがわからないので、

clear log

と入力し、いったんログをすべて削除するというのも

良いと思います。

そして、特定のキーワードが行に含まれているログを

検出するには、以下のコマンドを使います。

例)

show log |grep Reject

とすると、Rejectが含まれた行のログが表示されます。

通信がブロックされている場合、

LAN2 Rejected at IN(default) filter:~

などというログが出力されているので、見つけやすくなると思います。

 

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