CiscoルータでPPPoEサーバが動作してくれない。。。

CiscoルータPPPoEサーバにして、

検証環境などで利用しようと考え、Cisco 892をヤフオクで

3000円程度で落札して設定を試みた。

CiscoルータをPPPoEサーバとして構築する

設定例は、ネットを検索すると、結構出てくるので、

それを参考に設定してみたが、

PPPoEクライアント側の接続を受け付けてくれない。

参考にさせていただいたのは、下記のサイトの情報。

YAMAHAルータとciscoルータのPPPoE接続

PPPoEクライアント側では、タイムアウトになってしまっているようだ。

Ciscoのログには、なにかしらPPPoE関連のログは出力されてこない。

IOSをアップデートすることで解決するのかな?!

Ciscoルータは、ファームウェアを気軽にダウンロードできなくて

厄介だ。

いろいろ、ネットで設定例を参考にしてやり直してみたが、

一向にうまくいかない。

試しに、同Ciscoルータで、外部へのPPPoE接続を試したがうまくいき、

ルータのLAN側に設置したパソコンから、Webサイトは参照できた。

そんなわけで根本的に壊れているとは考えづらい。

自分が購入したIOSのバージョンよりも新しいバージョンの

Ciscoルータをもう一台、ヤフオクで入手しようか検討中。

トラブル事例 ヤブ医者対応?!

今回は、VPN関連のトラブル事例をご紹介したい。

あるお客様から、営業担当者あてに、拠点のパソコンが、

VPNを経由して、本社側からインターネットへアクセス

できないから、本社のインターネット用ルータの設定を

変更してほしいという依頼があった。以下の図を参照してほしい。

営業担当者は、お客様の依頼どおり、本社側インターネットルータの設定変更

工事の手配をしようと準備していた。

って、ヤブ医者か?

まあ、営業だから仕方ない部分もあるが、お客様に言われたからと言って、

その通りやりますというのはプロとしていかがなものなのだろうか?

医者で言えば、患者から、

「先生、私胃が痛いから、胃潰瘍だと思うので、胃潰瘍の薬出してください。」

と言われて、「はい。わかりました。」と言って、胃潰瘍の薬処方するようなものだ。

医者なら、患者の症状を診断したうえで、どのような処置をするのかを

判断するのが当たり前だ。

結局、本件は、お客様の社内ネットワークでは、気軽にインターネットが参照

できないように、ルータにDNSの設定がされていなかった。

そのため、パソコンのDNSの設定を、そのパソコンが所属している

ネットワークのルータのIPアドレスにしても、ウェブサイトが参照できなかった

というわけだ。大体、他のパソコンで、ネットにアクセスできている

ものがあるのだから、インターネット接続用ルータで、

特定のIPアドレスのパソコンだけ、インターネットへの通信をブロックする設定

になっている可能性は低い。

ウェブサイトが見れなかったパソコンは、DNSの設定に

8.8.8.8を設定することで、ネット参照ができるよになった。